土曜日, 1月 27, 2007

オリバー・ツイスト

朝起きて、以前借りてた「オリバー・ツイスト」を観る。
ディケンズ作品は久しぶりだ。
ロマン・ポランスキー監督作品も久しぶりだ。

う〜ん、なんかポランスキー監督の淡々とした描き方が、原作のプロットの強さを消してしまっているような・・・
逆にキャラクターたちはみんな魅力的なのだけれども。
寓話に対して強烈なリアリティーを与えてしまったような、そんな印象。
そんなちぐはぐな感はあるものの、全体としてはかなり素敵な作品。

歩き姿やカメラワークでそのキャラクターの人生が垣間見えるというのはなかなかに感動的なことだね。
ダイナミックな展開とかなくてもさ、そういう感動もあるじゃん。

観た後、なんかほっとした。